ネコポスについて必ずお読みください。
人気の中華スイーツ「愛玉子(オーギョーチィ)」の素となる種子です。
これを布袋に入れ、水の中で10分ほどもむと、とろみとともに黄色いエキスが出てきて、1時間ほどおいておくと、プルンッとした食感がおいしい愛玉子のできあがり!レストランや缶入りのものは食べたことがあるけれど、手作りの愛玉子ってどんな味…?そんな食への探究心を満たしてくれる愛玉の種子。
ぜひ楽しみながら、おいしくてヘルシーな自家製愛玉ゼリーを作ってみてください! お手軽缶タイプはこちら⇒愛玉子(オーギョーチィ)540g 【内容】50g 【生産国】台湾 【発送】常温 【レシピについて】複数個ご注文の場合でも、一注文につき一枚同封となります。
注文数量分必要な方は、ご注文時備考欄にご記入ください。
色は穏やかなレモン色。
ぷるんっとした食感が人気の中華スイーツといえば愛玉子(オーギョーチィ)。
みなさんは食べたことがありますか? 実はこれ、寒天やゼラチンを使ってつくるゼリーではないのです。
種子を袋の中に入れ、水の中でもみもみすると、あーら不思議。
水が黄色っぽくなってきて、次第にとろみもついてきて、しばらくするとプルンッとした「愛玉子」のできあがり! これが愛玉の種子 ぷるぷる自家製愛玉子は、きっと心に残る味。
火を使わないのでお子さんと作ってみるのも楽しいですね! 【 材 料 】愛玉50g / 水(常温)1,300〜1,500cc / レモンシロップ 【 道 具 】ボウル / 布袋(二重ガーゼまたは晒製) 【揉む時間】10分 【冷す時間】約1時間 ※布袋がない場合は、ストッキングを二重にしたものでもOK。
ようやく入手した愛玉…!しかし、こんな「もみがら」のようなもので本当に固まるの? 不安と期待を胸に、愛玉を袋に入れ、袋の口を輪ゴムでしばります。
ボウルに水を入れ、愛玉の袋を入れてもみもみ開始。
ひたすらもみもみ、もみもみ…。
すると5分くらいで、水がとろみのないあんかけの「あん」のような触感に。
手ですくって落とすと小さな泡ができます。
ワンポイント:水は常温のものを使います。
またボウルに油分があってはいけません。
強くもみすぎて、袋を破らないようにしましょう。
10分くらいもみました。
なんだか色が変わってきたと思いませんか?袋の中の愛玉が、だんだん重たくなってきます。
ぬるぬる成分によって愛玉が固まり、押すのに力が必要になってくるのです。
指が疲れるなあ。
一度ぬるぬる成分が出てくると、あとはあっという間。
水の色が茶色味がかった黄色になり、「ふるるん」とした感じになったらもむのをやめ、冷蔵庫に入れます。
常温でも固まりますが、冷たい方がずーっとおいしいからです。
ちなみに水と、もみ終わった後にできた愛玉水の比較はこんなかんじ。
たった10分少々なのに、こんなに変わってしまうとは! まだまだエキスが出てくれそうな使用後の愛玉入りの袋。
かなり固いです。
作ってみてわかったのですが、愛玉は、ほのかに紅茶の出がらしのようなにおいがします。
1時間後。
では、盛り付けてみます。
【作り方】 薄くスライスしたレモンを、氷砂糖を入れた水、または水で薄めたガムシロップに浸します。
急ぐ方はレモンを潰してもいいです。
それを角切りにした愛玉の上にかけてできあがり。
さわやかなおいしさです! 【作り方】 クコを10分くらい水にひたして戻し、角切りにした愛玉の上に散らします。
レモンシロップ、蜂蜜レモン、レモンティーなどをかけていただきます。
シロップに加えて洋酒をたらすと、とってもいい香り! ウーロン茶やジャスミンティーと一緒に アイスを浮かべてフロート風に タピオカココナッツミルクをかけて