ネコポスについて必ずお読みください。
【原材料】コーンスターチ、仙草、茯苓、タンポポ、金銀花、槐花、甘草、亀 【生産国】中国 【内容】10g×10袋 【発送】常温 【レシピについて】複数個ご注文の場合でも、一注文につき一枚同封となります。
注文数量分必要な方は、ご注文時備考欄にご記入ください。
亀ゼリーをおいしく手作りしませんか? 香港のフルーツパーラーではよく見かける定番メニューのひとつで、冷たくしても美味しいですが、香港では温かくしていただくことも多いです。
色々なアレンジが楽しめるデザート点心。
その亀ゼリーのお味はというと、独特の苦味がありますが、はちみつやゆず茶などを加えていただくと、とても美味しく召し上がれますよ。
亀ゼリーの粉1袋(10g)を皿にあけ、少量のお湯を加えてペースト状にします。
200mlのお湯でよく溶かします。
お鍋にあけて中火にかけます。
どろりとした状態から、柔らかくなめらかな状態になったら火を消します。
固まらないうちに、温かい亀ゼリーを器に盛り付けます。
少量のお湯で溶いたはちみつを、とろりとかけてどうぞ! 温かい亀ゼリーなんて意外ですよね。
ですが、寒くなる時期にはお薦めの食べ方です。
亀ゼリー独特の苦味と、はちみつの甘味が相まって滋味あふれた一品に。
中国茶と一緒に、ほっこりとした気分を味わいながらティータイムを楽しんでみてはいかがでしょう? もちろん、冷蔵庫で冷やして召し上がっていただいても美味しいですよ。
【左】はちみつをとろり亀ゼリー独特の苦味は、はちみつの甘さを入れるとやさしい味わいに。
はちみつを、お湯で軽く溶いてかけて下さい。
⇒はちみつ 【中】エバミルクをかけて亀ゼリーの苦味が気にならず、コーヒーゼリーを食べているようなまろやかな味わい。
⇒エバミルク 【右】ゆず茶を加えてぐんとおいしくゆず茶を水で軽く溶き、亀ゼリーの上にとろりとかけます。
柑橘系の爽やかな味と香りが、亀ゼリーの苦味や臭みを消します。
すぐに食べられる缶詰もあります。
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