秋田を代表するお鍋「きりたんぽ鍋」 「放し飼い比内地鶏」のお肉と、あきたこまちの手作り「きりたんぽ」そして手間ひま惜しまず、比内地鶏のガラと野菜をじっくり煮込んだ「特製ガラスープ」を心を込めて作っています。
比内地鶏の生産加工工場だからこそ出来る本物の味わいを、比内地鶏専門店から直送でお届けいたします。
新米の美味しい秋から冬の期間限定商品です。
この季節は、セリやネギなどお野菜も美味しい季節。
秋田の自慢のお鍋をどうぞお楽しみください。
秋田比内やの「きりたんぽ鍋」がおいしい理由 理由1 秋田県特別栽培指定米の「あきたこまち」でつくります。
備長炭でこんがり香ばしい手づくりきりたんぽです。
理由2 放し飼い比内地鶏は、今が旬。
寒暖の差の激しいこの季節、比内地鶏の身がギュッとしまり、脂肪もほどよくのった極上の味。
理由3 そして、秋田比内や自慢のじっくり煮込んだガラスープ。
濃縮加工していないストレートスープなので、比内地鶏の本来の旨味そのものを味わえます。
5時間じっくり煮込んだ比内地鶏ガラスープ 比内地鶏のガラと地場産の根野菜などを、アクを取りながら5時間じっくり煮込んで作り上げました。
ストレートタイプですので、お水は必要ありません。
どんな料理にもお使いいただける旨みたっぷりの比内地鶏スープです。
備長炭で焼きあげた手作り“きりたんぽ” きりたんぽの名前に由来は、武士が使う「たんぽ槍」に形が似ていることから。
また一説には、マタギ(狩人)が食べ残りの握り飯を、獲った獲物と一緒に鍋に入れたことから生まれた料理であると言われています。
あきたこまちで一つ一つ手作りする「きりたんぽ」は、炊き立てのご飯をつぶして秋田杉の串に巻き付け、備長炭で焼き上げたもの。
1000℃を超える温度で、外はパリッと、中はフワッときつね色になるまで香ばしく焼き上げます。
煮くずれしにくく、中はふわっとやわらかい食感がお楽しみいただけます。
新鮮な秋田産のネギとセリ 比内地鶏のよく育つ大地には、元気のよい作物が育ちます。
秋田県内産の新鮮なネギとセリを使用し、新鮮なものをその日のうちに発送。
出来る限りこの土地の味を感じていただけますように。
元気に育った放し飼い比内地鶏 秋田比内や契約農場では、肉質の良い雌の比内地鶏だけを放し飼いで160日の長い飼育期間で育てます。
エサは牧草や、トウモロコシなどの油ぬきした穀物飼料がほとんどで、旨みのます時期まで、ゆったりとした時間をかけ、育てています。
一坪に1.5羽という広々とした環境のなか、ストレスのない、自由で健康な、のびのびとした元気な鶏に育ちます。
比内地鶏のきりたんぽ鍋(3〜4人前)セット内容 備長炭焼きりたんぽ : 6本 比内地鶏カット正肉 : 200g 比内地鶏鍋ミンチ : 100g 鶏肉(秋田県産比内地鶏)、卵管(秋田県産比内地鶏)、山芋とろろ、 パン粉、たまねぎ、米味噌、本醸造しょうゆ、(原材料の一部に卵、小麦含む) 比内地鶏ガラスープ : 1リットル 舞茸 : 100g せり : 100g 長ねぎ : 200g ささがきごぼう : 80g 糸こんにゃく : 180g 鍋っこしょう油 : 200ml レシピ↑比内地鶏カテゴリへ↑