トーホク 聖護院かぶ 京の雪 大かぶ 科名 アブラナ科 食用部分 根・胚軸・葉 発芽適温 15〜30℃ 生育適温 15〜25℃ 発芽までの日数 3日〜6日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます。
冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。
お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。
種の内容量:3ml 従来の聖護院かぶの品質を残し、病気に強くそろいを良く改良された大カブです。
「す入り」が遅くて光沢のある純白色。
聖護院かぶは京漬物として有名。
食感、味ともに最高級です。
カブの白い部分は、消化酵素のアミラーゼが含まれており、整腸作用があります。
葉は緑黄色野菜で、カロテン、ビタミンC、B1、B2、カルシウムが多く含まれています。
がん予防や風邪の予防に。
プランター栽培では、小カブが作りやすくおすすめです。
※小カブ : 直径5〜6cm / 種まきから45日〜60日で収穫 ※中カブ : 直径10cm前後 / 種まきから60日〜70日で収穫 ※大カブ : 直径15cm以上 / 種まきから75日以上で収穫 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。
ワンポイント ・連作に弱いので、アブラナ科を数年栽培していない場所に種をまいてください。
菌の黒汁などの連作障害軽減材もお勧めです。
・カブは直まき(すじまき又は点まき)で育てます。
間引き菜を食べながらカブを太らせていく すじまきがおすすめです。
詳しくは種のまき方をご確認ください。
・生長段階に合わせて間引きを行ってください。
一気に間引いて株間を空けると 根が急速に肥大し割れやすくなります。
最終株間は、種袋の裏面に記載のある適正な株間をあけてください。
・アブラナ科の野菜につきやすいアオムシやコナガ、アブラムシ、ヨウトウムシに 葉を食外されます。
カブの肥大に影響するので、 予防策として、防虫ネットや寒冷紗、不織布のべたがけなどがおすすめです。
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