コーヒーダイエット 美しい知恵 人へ 地球へ

【冷凍便でのお届けとなります】 グラスフェッドバターとは、牧草を飼料として育てられた牛のミルクからできるバターです。

「バターコーヒーダイエット」にもおすすめ！牧草のみで育ちましたグラスフェッド(grass-fed)は、牧草(=grass)のみを与えられて(=fed)育った、という意味。

酪農に携わる人でないとその特別さは実感しにくいものかもしれませんが、実は一般的な牧場では、作業性の効率化や土地の広さなどとの兼ね合いから、牧草のみで牛を育てることは相当難しいのだそうです。

そのため、外国から輸入されてくる配合飼料などを与えていることが多いそうですが、そうなるとちょっと農薬や遺伝子組み換え作物などが気になることもありますよね。

そういった不安から開放してくれるバター、それが「グラスフェッドバター」です。

栄養の宝庫だから、黄色いんです!グラスフェッドバターの中身の色に注目。

普通のバターと比べて色が黄味を帯びているんです。

これは、牛が牧草だけをたっぷり食べてのんびり育ったから。

牧草に豊富に含まれている黄色いカロテノイドや、ビタミンA、ビタミンEなど、 グラスフェッドバターには還元力が自慢の栄養素がたっぷり詰まっているのです!豊富な栄養が目に見えるのは、なんだか楽しいですね。

また、グラスフェッドバターには、カラダに優しい油として知られる 【オメガ3脂肪酸】が通常のバターの約5倍も含まれているのだとか。

牧草だけで牛を育てるには相当広い土地が必要ですが、狭い牛舎ではなくのんびりストレスフリーに育てられた牛のミルクからできるバター、栄養がたっぷりなのも納得ですよね。

分解!燃焼!ワンサイズダウン!? グラスフェッドバターに豊富に含まれる「酪酸」「共役リノール酸」は・・・ 脂肪をエネルギーに変えるはたらきをじっくりサポート! そこで、美容の味方であるカフェインが豊富に含まれる【コーヒー】や、 消化吸収が早く、すぐにエネルギーに転換されるといわれる 「中鎖脂肪酸」100%の【MCTオイル】と一緒に楽しむ方が多いんだそうです。

コーヒーとMCTオイル、そしてグラスフェッドバターを混ぜ合わせることにより 最大限のパフォーマンスが期待できる飲料、 それは「バターコーヒー(完全無欠コーヒー)」と呼ばれます。

バターコーヒーは非常に腹持ちがよく、朝からパワフルに動けるのが特徴。

どうしてもおやつが食べたい・・・なんていう昼下がりにも、一杯いかがですか? バターコーヒー作りのコツ バターコーヒーのレシピは、コーヒー1杯に対して MCTオイルを大さじ1杯、そしてグラスフェッドバター10g程度が目安。

さて、このバターコーヒーを作る際に注意したいことがあります。

それは・・・ グラスフェッドバターをコーヒーに完全に溶かしきること! バターの成分が効率よくエネルギーに変わるためには、しっかりと コーヒーと混ざっていることが大切。

なぜかというと、 溶け残ったバターは脂肪となって体に貯蓄されてしまうからです。

ハンディーブレンダーが便利! ここで便利なのがハンディブレンダー。

すばやくしっかりとバターを溶かすことができるだけでなく、コーヒーが カフェラテのようにクリーミーな口当たりになるので、とてもおいしいのです。

■商品概要 ■外装寸法(WXDXH)：250×80×H50mm ■名称：バター ■原材料名：生乳 ■原産国名：ニュージーランド ■賞味期限(未開封時)：製造日より24ヶ月 ■保存方法：未開封：要冷凍(-18℃以下)で保存 ■アレルギー：特定：乳 ■内容量：1kg■販売者：株式会社 富澤商店東京都千代田区有楽町1-9-4

こちらも一緒にいかがですか