印傳屋 2109シリーズ 長財布 / ファスナー小銭入れ / 紺地×白漆 / 菖蒲 厚みを軽減させたスッキリとしたデザインの長財布。
スタンダードな機能で、ギフトに最適です。
札入れ・ファスナー式小銭入れ・カードホルダー・ポケットが付いたスタンダードな機能の長財布。
必要なものをしっかりと収納しつつ、無駄を削いだシンプルさが人気です。
濃紺の鹿革地に、漆のベージュ色が模様を引き立たせ、目を引きます。
漆のツヤの上品さもありますので、ギフトにもオススメの逸品です。
厚みを軽減し、より使いやすく。
●サイズ: 縦 約9.2cm × 横 約19cm ●厚み:約2cm(何も入れない状態) 上フタはサッと開けれるホック無しタイプ。
フタを開けると、左右両面にカードホルダーが付いています。
札入れは笹マチなっていて、お札が十分に入ります。
厚みを軽減するために、通常のマチではなく笹マチにしています。
お札が十分に入り、中身が見やすく取り出しやすいです。
札入れ部分には、さらにカードホルダーとポケットを備えています。
カードホルダーは合計12個と豊富で、様々なカード類を整理して、収納できます。
スタンダードなファスナー式小銭入れです。
甲州印伝とは「鹿革」に「漆」で加工した伝統工芸。
「印傳屋」は天正十年創業、甲州印伝の総本家です。
当店で取り扱う印傳屋は、天正十年(1582年)に創業。
昔からある伝統工芸に、現代の感覚を取り入れたオシャレな革製品を作り上げています。
財布、小銭入れ、名刺入れ、ポーチなど様々な種類があり、贈り物にもおすすめの逸品です。
最高級の「鹿革」を厳選、世界の一流品と肩を並べる品質と伝統「印傳屋」の製品には厳選された最高級の鹿革が使われています。
鹿革の軽く丈夫で柔らかなその感触は、人肌に最も近いといわれ、使い込むほど手になじみ、自然の感触をいつまでも楽しむことができます。
野生である鹿革は角ズレなどによるキズが多数あり、自然の模様として活かされます。
本物の証しとしてお楽しみください。
西洋で"JAPAN"と呼ばれる「漆」日本の美を象徴する素材です。
漆の語源は「潤う」「麗し」によると云われ、古来から様々な工芸品が生み出されてきました。
水に濡れたようなみずみずしい独自の艶やかさは時がたつほどに増し、接着力・膜面が強く丈夫さも兼ね備えています。
手にするたびに愛着を育てる美しい輝き、それが漆の魅力です。
黒地×黒漆亀甲 黒地×白漆紗綾型 紺地×白漆菖蒲 ●サイズ:縦 約9.2cm × 横 約19cm(閉じた状態) ●厚み:約2cm(何も入れない状態) ●素材:鹿革(模様部分は漆)、内側シボ加工、一部牛革 ●詳細: 札入れ(笹マチ)、ファスナー式小銭入れ、カードホルダー12個、ポケット2つ ●ご注意とお願い:陰室にて完全に乾燥させていますので、漆によるかぶれは殆どありませんが、万一かぶれが生じた場合は使用を中止し、医師にご相談下さい。
鹿革本来の持ち味を活かすため特別な色止め加工は施しておりません。
雨や水に濡れると風合いが変化したり、衣類へ色うつりすることがあります。
●お手入れ方法:濡れた場合は擦らずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しして下さい。
ベンジン・クリーナー・ワックスでの汚れ落としや艶出しは行わないで下さい。
日本製